方法は明かせませんが、月曜の夕方から次の日の朝にかけて
生死を彷徨いました。
目が上下に回り、喋ることもままならず、意識は朦朧として、
SOSを出した薬剤師さんの声を好きな人と間違え、
死を覚悟しました。
「あぁ死ぬ時ってこんなんだな」
こんなかたちで死ぬのは嫌だ!と思い、必死で生きる方法をアドバイス通りにして、
なんとか朝を迎えました。
朝、「生きて、、、るよね?」
い、い、い、生き延びたー!!!
でも、足はよろけて、あまり喋ることも出来ない。
後遺症かな?生き延びたけど、ずっとこのままなのかなって思って、泣き叫びました。
数時間後、後遺症では無いことが判明。
はぁ。
生きててよかった。
ほんっと死にたくないって心から思いました。
その後の闘いはまた違うお話、、、。